2011年8月28日日曜日

ボランティアセンター 東日本大震災支援ニュースNo.82~The Kinki's Speaks~

日本医療福祉生協連 近畿ブロック
2011年8月28日 No.82
発行担当 : ヘルスコープおおさか 黒田
みやぎ県南医療生協
電話      0224-87-7356
       Fax       0224-87-7357

畿から週末のボランティア
 8月27日、近畿からバス2台でヘルスコープおおさか42名、神戸医療生協16名が週末のボランティアとして山元町で支援活動を行いました。
仮設住宅で被災者の方の健康チェックと健康相談を行う健康チェック部隊と、家屋の泥出しをする泥出し部隊に分かれ支援に入りました。


戸の仮設住宅に訪問















 健康チェックは、旧坂元中学校跡地、高瀬西石山原、町民グラウンドの三つの仮設住宅に入りました。医療スタッフが、仮設住宅を一戸ずつ回り、被災者の方の血圧測定と問診を行いました。以前から仮設住宅の方に、「足が不自由で外に出歩けない高齢者の方のことが気になる」とのお話を聞いていたので、今回は全戸のお宅に訪問することになりました。

 仮設住宅を回るなかで、苦労が多い仮設暮らしから、鬱などの精神的な病を訴える方がたくさんおられました。メンタルケアは被災者の方が、心身ともに健全な状態でいられるようにする重要な課題であり、今後の支援の必要性を強く感じました。

 そして、今回のボランティアに参加して頂いた整体師の方が、被災者の方からの要望で急遽、集会場でマッサージをすることになりました。急な企画にも関わらず、14人もの方が見え、大盛況でした。

工さんと共に、家屋の床板はがしなど



















 花釜区で四軒のお宅で、ボランティアの大工さんと共に床や壁はがし、泥を出す作業を行いました。電動のこぎりを使い次々と床板をはがし、泥を出しました。

 被災者の方からは、「素人ではどの様に手を付けていいか分からなかったので、本当に助かりました」と言っていただきました。

ボランティアの方も汗まみれ、埃まみれになりながらも、一生懸命に作業に取り組み、一歩でも復旧に繋がる様に尽力してくれました。

本当にお疲れ様でした。

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