2011年9月1日木曜日

ボランティアセンター 東日本大震災支援ニュースNo.84~不都合な真実 坂元中学校跡地仮設住宅~

日本医療福祉生協連 近畿ブロック
2011年9月1日発行担当 兵庫(松浦)京都(田中)
みやぎ県南医療生協 槻木事務所(連絡先090-6056-8275)




『ふれあい喫茶』開催
















 31日、みやぎ生協は、坂元中学校跡地の仮設住宅で『ふれあい喫茶』を開催。
ふれあい喫茶では、皆さんの中に入り込み、いろいろとお話を聞きました。

Q「(仮設住宅の)住み心地はどうですか?」

A「あまりに狭く二人で4畳半。
いらいらして壁を蹴っ飛ばしたくても、あまりにも丈夫でびくともしない」

A「入ってしまってからでは遅いけれど、
後で入った人たちはもう少し広い部屋に入っている」

などの意見や不満、愚痴が出ていました。

『ふれあい喫茶』には10時より12時までに、延べ20人が参加。
お茶と会話を楽しんだ後、古新聞を使ったエコバック作り開始です。 


『エコバック』作り















 エコバックつくりでは、生協の役員さん達が事前準備を行っていました。
ます、みんなで袋の部分から作成開始です。

「マチの部分を大きく取ると、深さが浅くなります。」など、わいわいとお話しをしながらも、しっかりと指導されたおかげで‥‥

見事エコバック完成!
皆さんがエコバッグを作られている間、山元町の社協の皆さんは、地域の個人宅を1件ごとに訪問し、洗剤などの支援物資を詰め合わせた袋を配らせて頂きました。




















9月10日健康チェックのため、ナガワ仙台工場仮設住宅(上写真:同集会場)を訪れました。仮設住宅では、3日連続となるボランティアさん(東京の学生ボランティア)の「足湯」サービスが行われました。
足湯サービスに訪れた方には、「今日も来たヨ。連続だけど…」とボランティアさんと打ち解けておられる方もいらっしゃいました。また、皆さん「気持ちよかった」「さっぱりした」と口々に話されていました。

 一方、近くで車の洗車をされている住民の方にも、お話を聞くことが出来ました。

「仮設は狭く、この間の暑さで閉じこもりがちの人が多い。
そのため、閉所恐怖症の状況の人がいるように感じる。
そうならないように、近所の高齢の方を誘い、朝の散歩をしている。
今までは互いに知らなかったが、仮設に来て人との付き合いが大切と感じている。
注射や薬ではない『心のケア』をあんた達のような団体にしてほしい。」

第13回健康まつりポスター
2000名参加の健康まつり、月間と準備で大忙しです。


9月以後の近畿の計画予定
9月(奈良 大阪)10月(兵庫)
11月(兵庫)12月(兵)の予定です。
よろしくお願いいたします。

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